東北大学 外国人研究者等受入にかかる支援業務へのサポートサービスをキューアンドエーグループ、JTBおよびサポート会社と連携し提供開始

 多言語通訳ソリューションサービスを展開するランゲージワン株式会社(代表取締役社長:猪股武、本社:東京都渋谷区、以下、ランゲージワン)は、コンタクトセンター事業を展開するキューアンドエー株式会社(代表取締役社長:野村勇人、宮城本店:宮城県仙台市、以下、キューアンドエー)と、株式会社JTB(代表取締役社長執行役員:山北栄二郎、本社:東京都品川区、以下、JTB)との協業により提供された、大学や教育機関に従事する外国人研究者・留学生等の国内での受け入れをサポートする「外国人研究者等受入サポートセンター(以下、本センターサービス)」において、「QlickLinQ(クリックリンク)※1」を活用した多言語カスタマーサポートを担当事業者として担います。 初回導入先として国内最初の「国際卓越研究大学 ※2」認定校となった東北大学に採用されています。 ■背景と目的 近年、国際化が進む日本において、大学・教育機関では外国人研究者や留学生の受け入れが積極的に行われています。特に2024年11月に「国際卓越研究大学」に認定された東北大学では、今後25年間で外国人比率30%を目指しており、多様な国籍・文化背景を持つ人材への高度なサポート体制が喫緊の課題となっていました。 外国人材の増加に伴い、サポート内容の多様化・高度化、そして言語の壁によるコミュニケーションの困難さが顕在化しています。このような状況を受け、JTBおよびキューアンドエー、ランゲージワン、東洋ワークの4社は、それぞれの強みを活かし、外国人研究者や留学生が安心して日本での生活を送り、研究・学習に専念できる環境を整備するため、本センターサービスの提供を開始しました。 ■JTBの外国人受入支援ノウハウと多言語サポートDXで実現する効果 今回の新たなサポートサービス提供により、外国人研究者や留学生の言葉の壁や生活上の不安が大きく軽減され、研究や学習に集中できる環境が整備されます。また、問い合わせ対応や各種手続きを専門スタッフが担うことで、大学職員の業務負担も大幅に軽減が見込まれます。 加えて、多言語サポートDXの「Qlick LinQ」活用により、入国時などで通話SIMがなくてもすぐに多言語の支援窓口への通話が可能となることで、迅速かつ外国人目線でのきめ細やかなサポートを実現します。 【サポート会社と業務概要】 1.全体管理:JTB/キューアンドエー  ①JTB:来日が決まった外国人研究者の日本国内で必要とされるサポート内容を検討し、航空券の手配を含め一人ひとりに寄り添ったスケジューリングを行います。また大学などの関係者との相談窓口も担います。  ②キューアンドエー:日本での生活がスムーズに始められるよう、同行支援が必要な各施設へアポイントをとるとともに外国語での対応が可能かの事前確認をします。その後、同行支援するスタッフのスケジュール調整などを行います。 2.入国/帰国時サポート|担当事業者:JTB  ①航空券手配から空港出迎え、チケット類や大学寮のカギの受け渡しまでをワンストップで対応します。  ②VIP対応や急なスケジュール変更にも柔軟に対応します。 3.多言語コールセンターよる支援窓口提供|担当事業者:ランゲージワン  ①研究者や留学生の「困った」に寄り添い、病院等の紹介や予約をはじめ、日本での生活に関するご相談に対して、直接、または通訳を通じて支援いたします。  ②インターネット通信で通話を行う「Qlick LinQ」を活用することで、自宅や外出先でもスマホやPCから簡単に電話ができ、料金や通話SIMの有無を気にすることなく、すぐに支援窓口にアクセスできます。 4.同行支援サービスの提供|担当事業者:東洋ワーク  ①専任スタッフが各手続きに同行し、緊急時にも即時対応します。  ②医療機関の受診や行政手続きなど言語の壁が大きい場面での支援を行います。 【導入効果】  ・外国人研究者・留学生の不安軽減と学習環境の向上  ・大学職員の業務効率化  ・柔軟な対応が可能なサポートセンターの運用実現 【提供開始日】2025年7月より ※1:「QlickLinQ(クリックリンク)」は、キューアンドエーグループのランゲージワン株式会社が提供するWEBブラウザ上からセンターへ接続する音声無料通話サービスです。 ※2:「国際卓越研究大学」は、世界トップレベルの研究力を目指す大学を国が認定し、重点的に支援する制度です。10兆円規模の「大学ファンド」の運用益を活用し、研究体制の強化や若手研究者の育成などを支援します。 <関連リンク>JTB法人サービスサイト 事例 グローバル人材が集う大学へ ~外国人研究者・留学生等の受入サポート業務~ | 大学向け 学校運営支援 | 事例 | 学校・教育機関向け | JTB 法人サービス ・・・‥‥…………………………………………………………………‥‥・・・ ★本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。 ★掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 <キューアンドエー株式会社> https://www.qac.jp/ ICTデジタル製品(パソコン、スマートフォン、プリンター、情報家電、通信機器など)に関連して生じる故障などのトラブルや接続、操作や利活用に係る疑問などを解決するテクニカルサポートサービス事業を主たる業務とする。提供するサポートサービスは「コンタクトセンターサービス」「DX関連サービス」「フィールドサポートサービス」で構成し、近年では事業領域を拡げICT/DXに関するトータルサポートサービスを提供している。 <ランゲージワン株式会社> https://www.languageone.qac.jp/ ランゲージワンは、リモート通訳サービスや各種翻訳を起点に、多言語対応のBPOや多言語ヘルプデスクの構築・運営など、多言語を活かしたサービスを幅広く展開しています。サービスの導入先は、一般企業に加えて、官公庁、自治体、教育機関など多岐にわたります。多言語対応が求められるさまざまな場面で、スムーズなコミュニケーションのサポートを実現しています。また、これまでに培ってきた外国人財の育成や協働のノウハウをもとに、外国人財と受け入れ側の双方を支援する「外国人財支援の総合サービスカンパニー」としての成長を目指しています。言葉を通じて、人・組織・地域社会をつなぐ架け橋となることが、ランゲージワンの使命です。 【本リリースに関するお問い合わせ先】 キューアンドエー株式会社 広報担当 東京本社:東京都渋谷区笹塚2-1-6  JMFビル笹塚01 5階 メール:press@qag.jp お問い合わせフォーム:https://www.qac.jp/contact/ 【本リリースに関するお問い合わせ先】 ランゲージワン株式会社 広報担当 東京本社:東京都渋谷区笹塚2-1-6  JMFビル笹塚01 5階 お問い合わせフォーム:https://www.languageone.qac.jp/contact/

JAL手荷物当日配送サービスに「QlickLinQ(クリックリンク)」を提供

 コンタクトセンター事業を展開するキューアンドエー株式会社(代表取締役社長:野村勇人、宮城本店:宮城県仙台市、東京本社:東京都渋谷区、以下、キューアンドエー)とキューアンドエーグループで多言語通訳ソリューションサービスを展開するランゲージワン株式会社(代表取締役社長:猪股武、本社:東京都渋谷区、以下、ランゲージワン)は、日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:鳥取三津子、以下JAL)が運営する「JAL手荷物当日配送サービス」の国際線利用者向けへのサービス拡大として、「QlickLinQ(クリックリンク)」を活用した多言語カスタマーサポートの提供を開始いたしました。 ■QlickLinQ導入の背景  インバウンドと呼ばれる訪日外国人数が過去最多の330万人を超えた中、その多くの訪日外国人は、日本の空港到着時点で自国利用のスマートフォン端末を持参のため、日本仕様の電話回線を用いた通話手段(※1)を実装していないのが現状です。 今回、JALが導入したランゲージワンの「QlickLinQ」は、専用アプリのインストールが不要で、WEBブラウザを通じて音声通話ができるサービスのため、日本国内通話用のSIMを購入しなくても、空港やホテル内のWi-Fi(無線インターネット回線)さえあれば、配送伝票に印刷された専用の二次元コードを読み取るだけで多言語カスタマーサポートのオペレーターと直接つながることができ、応対のスピード化を図ることができます。 ■今後の展開 今後、日本国観光の人気によりインバウンド人口の増加が予想されるため、「JAL手荷物当日配送サービス」の対象拡大も見込まれ、これに伴い、多言語カスタマーサポートの役割も大きくなると考えられます。 キューアンドエーならびにランゲージワンは、この「QlickLinQ」サービスを通じて、多くの訪日外国人利用者に向け満足度の高いサービス提供を行うと共に、メールやチャットなどの音声通話以外でのサポートチャネル開発を進めてまいります。 ※1:日本国内の電話番号を必要とする固定および移動体通信回線 ◆「JAL手荷物当日配送サービス(国際線向け)」多言語カスタマーサポート概要 ・「JAL手荷物当日配送サービス」について 羽田空港第3ターミナルに到着する訪日外国人に対し、同ターミナル2FのJAL ABCカウンターで手荷物をお預けいただくと、当日中に宿泊ホテルまで配送するサービスです。 【対応言語・対応時間】 ・提供会社:ランゲージワン株式会社 ・対応言語:英語/中国語/韓国語/日本語の4言語 ・対応時間:9:00~23:00 【提供開始日】2024年11月27日(水)~  本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。  掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ランゲージワン株式会社はキューアンドエーグループの関係会社です <キューアンドエー株式会社> https://www.qac.jp/ ICTデジタル製品(パソコン、スマートフォン、プリンター、情報家電、通信機器など)に関連して生じる故障などのトラブルや接続、操作や利活用に係る疑問などを解決するテクニカルサポートサービス事業を主たる業務とする。キューアンドエーが提供するサポートサービスは「コンタクトセンターサービス」「DX関連サービス」「フィールドサポートサービス」で構成し、近年では事業領域を拡げICT/DXに関するトータルサポートサービスを提供している。自社サービスとしては「機器補償サービス」やAIチャットBot導入とFAQサイト整備支援サービスを展開。メールや電話・Web会議ツールを活用した「インサイドセールス」も受託・運営。また、当社の事業サービスをまとめたサイト「DIGINEXT」を運営する。 <ランゲージワン株式会社> https://www.languageone.qac.jp/ ランゲージワンは多言語コールセンターサービスで外国人とクライアント企業様のコミュニケーションをサポートします。通訳が必要な外国人のお客様に対して、低コストかつ手軽に始めることができる13ヶ国語対応の電話通訳サービス・映像通訳サービスです。 自社センターでは、24時間365日体制で、三地点・三者通話での通訳や、二者通話での窓口対応など、利用形態に合わせて必要なときに利用することができます。電話通訳・映像通訳、タブレット端末を使用したAI音声通訳、メール対応、SNS・チャット対応まで、幅広いチャネルに柔軟に対応いたします。 【本リリースに関するお問い合わせ】  ランゲージワン株式会社  〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 5F  TEL: 03-6301-1001 FAX:03-3372-2757  担当:岩城、江部   Homepage:https://www.languageone.qac.jp/   お問い合わせフォーム: https://www.languageone.qac.jp/contact/   一覧を見る

ランゲージワンのカブレホス・セサル執行役員が日本翻訳連盟主催の災害時の多言語支援に焦点を当てたパネルディスカッションに参加しました

 ランゲージワンのカブレホス・セサル執行役員が日本翻訳連盟主催の災害時の多言語支援に焦点を当てたパネルディスカッションに参加しました。  日本翻訳連盟では、このパネルディスカッションの動画を9月30日の「翻訳の日」*を記念して、JTF公式YouTubeにて無料公開しました。 https://www.youtube.com/@jtf-jp/featured * 日本翻訳連盟のニュースより https://webjournal.jtf.jp/2024/09/25/9210/ 本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。 掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ランゲージワン株式会社はキューアンドエーグループの関係会社です。 【本リリースに関するお問い合わせ】 ランゲージワン株式会社 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 5F TEL: 03-6301-1001 FAX:03-3372-2757 Homepage:https://www.languageone.qac.jp/ お問い合わせフォーム: https://www.languageone.qac.jp/contact/ 一覧を見る

ランゲージワンはFC東京・スポーツボランティア会員のみなさまを対象とした語学ボランティア研修を実施いたします

 多言語通訳ソリューションサービスを展開するランゲージワン株式会社(代表取締役社長:猪股武、本社:東京都渋谷区、以下、ランゲージワン)はFC東京・スポーツボランティア会員を対象に語学ボランティア研修を2024年9月より実施いたします。  訪日・在留外国人の動向や異なる言語でのコミュニケーションのポイントや通訳の心得、災害発生時の対応など、スタジアムで活動するボランティアのみなさまに向けた研修を実施いたします。 ■語学ボランティア研修について ・開催日時:9/24(火)、10/22(火)、11/19(火)、12/10(火)(全4回)       各回19:00~20:00(予定) ・開催方法:オンライン ・対象:FC東京・スポーツボランティア会員 ・講師:ランゲージワン株式会社 執行役員 カブレホス・セサル ・参加費:無料 ・テーマ:     【第1回】「共に歩む未来:外国人の現状と観光動向を知ろう」     【第2回】「コミュニケーションの架け橋:通訳者としての役割と心得」     【第3回】「安心を届ける力:災害時に語学ボランティアができること」     【第4回】「食と文化のつなぎ手:宗教と食文化を理解しよう」 ■FC東京・スポーツボランティアについて FC東京・スポーツボランティアはFC東京のホームゲームの運営サポートを行っています。 味の素スタジアムのこけらおとしでもあった、2001年3月10日の1stステージ開幕戦から活動を始めました。1試合平均約70名の方が活動しています。入場ゲートでのオフィシャルマッチデープログラムの配布や、語学ボランティアを含むご来場者へのご案内、試合後のスタンドのゴミ回収などを実施しています。 FC東京・スポーツボランティア公式サイト(https://www.fctokyo.gr.jp/) 本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。 掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ランゲージワン株式会社はキューアンドエーグループの関係会社です。 【本リリースに関するお問い合わせ】 ランゲージワン株式会社 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 5F TEL: 03-6301-1001 FAX:03-3372-2757 Homepage:https://www.languageone.qac.jp/ お問い合わせフォーム: https://www.languageone.qac.jp/contact/ 一覧を見る

ランゲージワンは台風10号による被災地に対し「緊急災害通訳サービス」を無償提供いたします

 このたびの令和6年台風10号により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、皆さまのご安全と一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。  多言語対応コンタクトセンターを運営しているランゲージワン株式会社( 代表取締役社長:猪股 武 、本社︰東京都渋谷区)は 2024年8月30日(金)より、令和6年台風10号で被災された地域の官公庁・自治体ならびに公共施設などへ、緊急災害支援として13ヶ国語対応の【24時間対応の多言語対応通訳サービス】を無償にて提供いたします。 24時間対応の無償サービス受付窓口は下記の通りです。 【緊急災害通訳サービス】 ・対応言語:13ヶ国語(英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、ロシア語、タガログ語、ベトナム語、ヒンディー語、ネパール語、インドネシア語、フランス語) ■緊急災害電話通訳ダイヤル:03-6436-3677 ・電話機の受け渡しによる通訳サービスになります。 ※通話料はお客さまのご負担になります。 ※言語によって対応可能な曜日・時間帯に制限がある場合がございます。 ※録音、対応報告などはご提供いたしかねます。 ※事前の予告なしにサービスを終了させていただく場合があります。 キューアンドエーグループは、今後も当グループの強みであるサポートサービスを被災地の皆さまにお届けすることで、一日も早い復興に向けグループ一丸となって支援活動に取り組んでまいります。 【免責】 ・当社は本サービスで提供する通訳の内容に関して正確性と最新性の確保に努めますが、その完全性に関してはいかなる保証をするものではありません ・これらの情報の内容が正確・確実なものであるかどうか、有用なものであるかどうか、サービス利用者の目的に合ったものかどうか、安全なものであるかどうかなどにつきましては保証いたしません ・また、当社はサービス利用者が本サービスの通訳情報を使用されたこと、もしくはご使用になれなかったことにより生じるいかなる損害についても責任を負うものではありません ・当社は予告なしに本サービスの提供を中止または終了することがあり、サービスの中止または終了によって生じるいかなる損害についても責任を負うものではありません 【利用方法】     本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。 掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ランゲージワン株式会社はキューアンドエーグループの関係会社です。 【本リリースに関するお問い合わせ】 ランゲージワン株式会社 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 5F TEL: 03-6301-1001 FAX:03-3372-2757 Homepage:https://www.languageone.qac.jp/ お問い合わせフォーム: https://www.languageone.qac.jp/contact/ 担当:カブレホス セサル 080-2336-1664 一覧を見る

観光庁主催の「観光現場におけるICT サービス等利活用促進事業」セミナー・ベンチャーピッチ合同イベントに登壇しました

 多言語通訳ソリューションサービスを展開するランゲージワン株式会社(代表取締役社長:猪股武、本社:東京都渋谷区、以下、ランゲージワン)は2024年8月22日に開催された、観光庁主催のセミナー・ベンチャーピッチ合同イベント登壇し、365日24時間どこからでも通訳にアクセスできる、通訳サービスのDX「Qlick LinQ」について紹介いたしました。 ■イベントについて 地域とインバウンドベンチャーの連携事例や課題・成功ポイントに関するセミナー、観光現場の課題に資するICTサービス等を提供する事業者によるベンチャーピッチの合同イベント ■紹介内容】 タイトル:多言語対応ソリューションのご紹介~通訳サービスのDX Qlick LinQ~ 内容:利用者のスマートフォンから365日24時間無料音声通話で専用窓口につながる「Qlick LinQ」について、自治体や観光地などでの事例を交えてご紹介しました。  「Qlick LinQ」は、専用機器や電話の設置も不要で二次元コードさえあれば24時間365日いつでも、どこからでも通訳にアクセスが可能です。商業施設などでは、外国人利用者とのスムーズなコミュニケーションを実現し、利用促進や売り上げ向上にもつながります。 また、昨今問題になっているオーバーツーリズムや観光地でのマナーについても、現地のボランティアスタッフの負担の軽減し言語フリーの啓蒙活動にもつなげることができます。  旅行先で困った時に母国語で相談できる窓口が身近にあることは、日本は安心・安全ということをより一層印象付け、SNSでの拡散、しいてはインバウンドにおけるLTV向上に大きく寄与できると考えています。  ランゲージワンは「Qlick LinQ」をはじめ、多言語電話通訳サービス・多言語映像通訳サービス・AI音声通訳サービス・多言語ヘルプデスクサービスなど、多言語対応に関わる様々なソリューションを提供しています。これらのソリューションを軸に、毎月300万人を超える訪日外国人と日本の企業、自治体とのコミュニケーションをお手伝いすることで、訪日外国人の日本での観光体験をより一層高め、地域の観光課題を解決するために尽力してまいります。 【参考】 『国土交通省 観光庁』 ICTサービス等利活用促進事業 セミナー・ベンチャーピッチ合同イベント 『ランゲージワン ホームページ』 https://www.languageone.qac.jp/ 「多言語ソリューション」 https://www.languageone.qac.jp/solution/ 「多言語コールセンター」導入実績例 https://www.languageone.qac.jp/callcenter/#client 「 ランゲージワンの 多言語対応ヘルプデスク・サポート窓口は 高品位な専門性とセキュリティでお応えいたします 」 https://www.languageone.qac.jp/20221102news01/ 本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。 掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ランゲージワン株式会社はキューアンドエーグループの関係会社です。 【本リリースに関するお問い合わせ】 ランゲージワン株式会社 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 5F TEL: 03-6301-1001 FAX:03-3372-2757 Homepage:https://www.languageone.qac.jp/ お問い合わせフォーム: https://www.languageone.qac.jp/contact/ 一覧を見る

ランゲージワンは台風7号による被災地に対し「緊急災害通訳サービス」を無償提供いたします

このたびの台風7号により被災・避難された皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、皆さまのご安全と一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。 多言語対応コンタクトセンターを運営しているランゲージワン株式会社( 代表取締役社長:猪股 武 、本社︰東京都渋谷区)は 2024年8月16日(金)より、大雨による地域の避難施設やボランティアセンターなどへ、緊急災害支援として13ヶ国語対応の【専用電話による24時間対応の多言語対応通訳サービス】を無償にて提供いたします。 24時間対応の無償サービス受付窓口は下記の通りです。 【緊急災害通訳サービス】 ・対応言語:13ヶ国語(英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、ロシア語、タガログ語、ベトナム語、ヒンディー語、ネパール語、インドネシア語、フランス語) ■緊急災害電話通訳ダイヤル:03-6436-3677 ・電話機の受け渡しによる通訳サービスになります。 ※通話料はお客さまのご負担になります。 ※言語によって対応可能な曜日・時間帯に制限がある場合がございます。 ※録音、対応報告などはご提供いたしかねます。 ※事前の予告なしにサービスを終了させていただく場合があります。 キューアンドエーグループは、今後も当グループの強みであるサポートサービスを被災地の皆さまにお届けすることで、一日も早い復興に向けグループ一丸となって支援活動に取り組んでまいります。 【免責】 ・当社は本サービスで提供する通訳の内容に関して正確性と最新性の確保に努めますが、その完全性に関してはいかなる保証をするものではありません ・これらの情報の内容が正確・確実なものであるかどうか、有用なものであるかどうか、サービス利用者の目的に合ったものかどうか、安全なものであるかどうかなどにつきましては保証いたしません ・また、当社はサービス利用者が本サービスの通訳情報を使用されたこと、もしくはご使用になれなかったことにより生じるいかなる損害についても責任を負うものではありません ・当社は予告なしに本サービスの提供を中止または終了することがあり、サービスの中止または終了によって生じるいかなる損害についても責任を負うものではありません 【利用方法】     本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。 掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ランゲージワン株式会社はキューアンドエーグループの関係会社です。 【本リリースに関するお問い合わせ】 ランゲージワン株式会社 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 5F TEL: 03-6301-1001 FAX:03-3372-2757 Homepage:https://www.languageone.qac.jp/ お問い合わせフォーム: https://www.languageone.qac.jp/contact/ 担当:カブレホス セサル 080-2336-1664 一覧を見る

ランゲージワンは日向灘を震源とする地震の被災地に対し「緊急災害通訳サービス」を無償提供いたします

 このたびの日向灘地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、皆さまのご安全と一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。  多言語対応コンタクトセンターを運営しているランゲージワン株式会社( 代表取締役社長:猪股 武 、本社︰東京都渋谷区)は 2024年8月9日(金)より、日向灘地震による地域の避難施設やボランティアセンターなどへ、緊急災害支援として13ヶ国語対応の【専用電話による24時間対応の多言語対応通訳サービス】を無償にて提供いたします。  24時間対応の無償サービス受付窓口は下記の通りです。 【緊急災害通訳サービス】 ・対応言語:13ヶ国語(英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、ロシア語、タガログ語、ベトナム語、ヒンディー語、ネパール語、インドネシア語、フランス語)  ■緊急災害電話通訳ダイヤル:03-6436-3677 ・電話機の受け渡しによる通訳サービスになります。  ※通話料はお客さまのご負担になります。  ※言語によって対応可能な曜日・時間帯に制限がある場合がございます  ※録音、対応報告などはご提供いたしかねます  ※事前の予告なしにサービスを終了させていただく場合があります。 キューアンドエーグループは、今後も当グループの強みであるサポートサービスを被災地の皆さまにお届けすることで、一日も早い復興に向けグループ一丸となって支援活動に取り組んでまいります。 【免責】 ・当社は本サービスで提供する通訳の内容に関して正確性と最新性の確保に努めますが、その完全性に関してはいかなる保証をするものではありません ・これらの情報の内容が正確・確実なものであるかどうか、有用なものであるかどうか、サービス利用者の目的に合ったものかどうか、安全なものであるかどうかなどにつきましては保証いたしません ・また、当社はサービス利用者が本サービスの通訳情報を使用されたこと、もしくはご使用になれなかったことにより生じるいかなる損害についても責任を負うものではありません ・当社は予告なしに本サービスの提供を中止または終了することがあり、サービスの中止または終了によって生じるいかなる損害についても責任を負うものではありません 【利用方法】 本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。 掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ランゲージワン株式会社はキューアンドエーグループの関係会社です。 【本リリースに関するお問い合わせ】 ランゲージワン株式会社 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 5F TEL: 03-6301-1001 FAX:03-3372-2757 Homepage:https://www.languageone.qac.jp/ お問い合わせフォーム: https://www.languageone.qac.jp/contact/ 担当:カブレホス セサル 080-2336-1664 一覧を見る

ランゲージワンは令和6年7月 25 日からの大雨による被災地に対し「緊急災害通訳サービス」を無償提供いたします

 このたびの令和6年7月 25 日からの大雨にかかる被災・避難された皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、皆さまのご安全と一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。  多言語対応コンタクトセンターを運営しているランゲージワン株式会社( 代表取締役社長:猪股 武 、本社︰東京都渋谷区)は 2024年7月26日(金)より、令和6年7月 25 日からの大雨による地域の避難施設やボランティアセンターなどへ、緊急災害支援として13ヶ国語対応の【専用電話による24時間対応の多言語対応通訳サービス】を無償にて提供いたします。  24時間対応の無償サービス受付窓口は下記の通りです。 【緊急災害通訳サービス】 ・対応言語:13ヶ国語(英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、ロシア語、タガログ語、ベトナム語、ヒンディー語、ネパール語、インドネシア語、フランス語)  ■緊急災害電話通訳ダイヤル:03-6436-3677 ・電話機の受け渡しによる通訳サービスになります。  ※通話料はお客さまのご負担になります。  ※言語によって対応可能な曜日・時間帯に制限がある場合がございます  ※録音、対応報告などはご提供いたしかねます  ※事前の予告なしにサービスを終了させていただく場合があります。 キューアンドエーグループは、今後も当グループの強みであるサポートサービスを被災地の皆さまにお届けすることで、一日も早い復興に向けグループ一丸となって支援活動に取り組んでまいります。 【免責】 ・当社は本サービスで提供する通訳の内容に関して正確性と最新性の確保に努めますが、その完全性に関してはいかなる保証をするものではありません ・これらの情報の内容が正確・確実なものであるかどうか、有用なものであるかどうか、サービス利用者の目的に合ったものかどうか、安全なものであるかどうかなどにつきましては保証いたしません ・また、当社はサービス利用者が本サービスの通訳情報を使用されたこと、もしくはご使用になれなかったことにより生じるいかなる損害についても責任を負うものではありません ・当社は予告なしに本サービスの提供を中止または終了することがあり、サービスの中止または終了によって生じるいかなる損害についても責任を負うものではありません 【利用方法】 本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。 掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ランゲージワン株式会社はキューアンドエーグループの関係会社です。 【本リリースに関するお問い合わせ】 ランゲージワン株式会社 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 5F TEL: 03-6301-1001 FAX:03-3372-2757 Homepage:https://www.languageone.qac.jp/ お問い合わせフォーム: https://www.languageone.qac.jp/contact/ 担当:カブレホス セサル 080-2336-1664 一覧を見る

ケーブルテレビ事業者向けに「多言語サービス」を提供開始 ~エリア在住の外国人からの問い合わせ応対をケア~

 多言語通訳ソリューションサービスを展開するランゲージワン株式会社(代表取締役社長:猪股武、本社:東京都渋谷区、以下、ランゲージワン)とコンタクトセンター事業を展開するキューアンドエー株式会社(代表取締役社長:野村勇人、宮城本店:宮城県仙台市、東京本社:東京都渋谷区、以下、キューアンドエー)は、日本デジタル配信株式会社(本社:東京都渋谷区、取締役社長:高秀憲明、以下JDS)と協業し、ケーブルテレビ事業者向けに「多言語サービス」の提供を2024年4月1日より開始しました。 日本に暮らす在留外国人は、過去最高の 322 万人超(令和5年6月末現在、※1)となり、日本で生まれ育った子どもたちも増えています。ケーブルテレビ事業者のサービスエリアに暮らす外国人も増加する一方、言葉や文化、生活習慣の違いのためケーブルテレビのサービスを享受する外国人がまだまだ少ないのが現状です。  特に言葉の壁でコミュニケーションがうまく出来ず加入を諦める、加入したとしてもサービスを充分使いこなせないといった課題があります。 今回3社の協業にて提供する「多言語サービス」は、ケーブルテレビ事業者のテレビサービスやインターネットのサービスを利用するエリア在住の外国人を支援するサービスです。ケーブルテレビ事業者が提供する各種サービスの申し込みや利用方法などの問い合わせを、ランゲージワンの多言語オペレーターがカスタマー対応するオペレーターの間に入り、三者間による同時通訳通話で応対いたします。英語・中国語(北京語)・韓国語・ポルトガル語・スペイン語の5言語に対応しており、日本に在住する幅広い国籍のお客さまをカバーしています。  これによりケーブルテレビ事業者においては、外国人に対するカスタマー応対の負担軽減、ならびに多言語対応による外国人顧客の加入獲得の機会に繋げることができます。また、JDSがサービス提供することにより、ケーブルテレビ事業者は多言語サービス利用の初期費用の負担なく、また外国人顧客に対する多言語通訳専門の人材、サービスを利用することができます。 そしてエリア在住の外国人は、言葉の心配をすることなくケーブルテレビ事業者からサービスが受けられ、より安心して快適な日本での生活を楽しんでいただけますので、外国人の方々を含めた地域活性化にも繋がります。 ◆ケーブルテレビ事業者向け多言語サービス概要 【協業内容】 ・JDS(※2)は、ケーブルテレビ事業者への外国人応対専用サービス提供 ・キューアンドエー(※3)は、コールセンター運営 ・ランゲージワン(※4)は、通訳・翻訳応対提供 【提供対象社】 ・ケーブルテレビ事業者全般 【対応言語・対応時間】 ・提供会社:ランゲージワン株式会社 ・対応言語:英語/北京語(北京語)/韓国語/ポルトガル語/スペイン語の5言語 ・対応時間:9:00~18:00 ・サポート方式:三者間による同時通訳通話 ・同時通訳による主なサポート内容: ①テレビサービスやインターネットサービスの申し込みや利用方法 ②訪問営業や設置工事の説明 など 【提供開始日】2024年4月1日(月)~ 【「多言語サービス」利用中のケーブルテレビ事業者(五十音順)】 ・イッツ・コミュニケーションズ株式会社 ・入間ケーブルテレビ株式会社 ・蕨ケーブルビジョン株式会社 キューアンドエーとランゲージワンは、グループシナジーの強みであるトータルサポートソリューションの豊富なノウハウとお客さまに寄り添った「サポートマンシップ」により、今後も法人顧客のサービスに新たな価値を生み出すサポートモデルを提供してまいります。  ランゲージワンの多言語コールセンターサービス(※5)は ・安心のセキュリティ ・高い業務品質 ・豊富な経験と実績 により官公庁・自治体・企業・医療機関・教育機関より高い評価をいただいております。 【参考】  ※1 出典:法務省 在留外国人数について | 出入国在留管理庁   https://www.moj.go.jp/isa/publications/press/13_00036.html 『日本デジタル配信株式会社』   ※2 日本デジタル配信株式会社 ホームページ   https://www.jdserve.co.jp/ 『キューアンドエー株式会社』   ※3 キューアンドエー ホームページ   https://www.qac.jp/ 『ランゲージワン株式会社』   ※4 ランゲージワン ホームページ   https://www.languageone.qac.jp/  ※5 多言語コールセンター   hhttps://www.languageone.qac.jp/callcenter/  本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。  掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ランゲージワン株式会社はキューアンドエーグループの関係会社です 【本リリースに関するお問い合わせ】  ランゲージワン株式会社  〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 5F  TEL: 03-6301-1001 FAX:03-3372-2757   Homepage:https://www.languageone.qac.jp/   お問い合わせフォーム: https://www.languageone.qac.jp/contact/   一覧を見る

ランゲージワンはGLOBAL SIM & eSIMを展開するパロットビーク様に多⾔語サポートのDX【Qlick LinQ】を提供いたします

 多言語対応コンタクトセンターを運営しているランゲージワン株式会社( 代表取締役社長:猪股 武 、本社︰東京都渋谷区)は、インバウンド、アウトバウンドの渡航者向けにGLOBAL SIM & eSIMを展開するパロットビーク株式会社(※1)様へ、多⾔語サポートのDX【Qlick LinQ】(※2)を活用したサービスを提供いたします。 【パロットビーク様のQlick LinQの導入背景】  多くの外国⼈は⽇本語を⼗分に話すことができず、これが最も⼤きなコミュニケーションの障壁となっています。⽇常⽣活の中でのさまざまな⼿続きや問い合わせにおいて、⾔葉の壁は深刻な問題を引き起こす可能性があります。通訳サービスは利⽤料⾦がかかるとの先⼊観から、必要なときに通訳を利⽤することをためらってしまう外国⼈が少なくありません。これがさらなるコミュニケーションの障害となり、適切なサポートを受けられない場⾯が⽣まれることがあります。昨今、海外からのインバウンド渡航者も増え、通話機能を伴わないスマートフォン利⽤者からの問い合わせ対応ができる環境の整備が求められていました。 今回、今まで課題となっていた通話機能を伴わないスマートフォン利⽤者からの問い合わせ対応ができる環境の実現ができるサービスとして、お問い合わせ対応に【Qlick LinQ】が導⼊されることで、これまで実現のできなかった通話機能を伴わないスマートフォン利⽤者からの⾳声通話による多⾔語対応が可能となります。 ランゲージワンは多言語サポートのDX【Qlick LinQ】をパロットビーク様に提供し、スムーズなコミュニケーションを実現いたします。 【Qlick LinQとは】 WEBブラウザを通じて、利用者が音声通話ができるサービスです。リンクバナー、QRコードの活用により、円滑なコミュニケーションをサポートします。 セルフアクセス: 利用者のスマートフォンから簡単にプロ通訳者に接続ができます。 簡単接続:  QRコード1つで接続、簡単便利です。 管理工数削減:  タブレット端末不要、ID管理不要なため、管理工数の削減につながります。 【対応時間および対応言語】 ■対応開始:2024年5⽉7⽇(⽕) ■対象者 : パロットビーク様が提供するGLOBL SIM & eSIM(物理SIM、eSIM)サービス利⽤者 ■提供する情報 : プリペイドSIMの設定⽅法 ■利⽤⽅法:パロットビーク様が提供するQRコードからアクセス ■提供時間 : 365⽇ 7時〜24時 ※タイ語は365⽇ 9時〜20時まで ■対応⾔語 : 英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語・タイ語・⽇本語 ■利⽤⽅法:STEP1:お⼿持ちのスマートフォン等からQRコードを読み込みアクセス       STEP2:画⾯上で希望する⾔語を選択しボタンをタップするだけで通話が可能           ※Wi-Fiなどのインターネット環境が必要です。 【開発の背景】 ランゲージワンは外国人とのコミュニケーションに困っている官公庁自治体・企業に向けて通訳翻訳サポートをしております。通訳翻訳サポートをするメンバーの80%は外国籍であり、日本における通訳サービスへのアクセスの煩雑さ、難しさを日々感じていた中で、本当に外国人にとって使いやすいサービスとは何かという外国人視点でサービスを見直し、この通話サービスのDX【Qlick LinQ】が誕生しました。  ランゲージワンの多言語コールセンターサービス(※3)は ・安心のセキュリティ ・高い業務品質 ・豊富な経験と実績 により官公庁・自治体・企業・医療機関・教育機関より高い評価をいただいております。 【参考】 『パロットビーク株式会社』   ※1 パロットビーク ホームページ   https://parrotbeak.co.jp/ 『ランゲージワン ホームページ』   ※2 Qlick LinQサービスページ   https://www.languageone.qac.jp/qlick-linq/  ※3 多言語コールセンター   hhttps://www.languageone.qac.jp/callcenter/  本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。  掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ランゲージワン株式会社はキューアンドエーグループの関係会社です 【本リリースに関するお問い合わせ】  ランゲージワン株式会社  〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 5F  TEL: 03-6301-1001 FAX:03-3372-2757   Homepage:https://www.languageone.qac.jp/   お問い合わせフォーム: https://www.languageone.qac.jp/contact/   一覧を見る

ランゲージワンは港区役所に23区初の通訳サービスのDX【Qlick LinQ】を提供いたします

 多言語対応コンタクトセンターを運営しているランゲージワン株式会社( 代表取締役社長:猪股 武 、本社︰東京都渋谷区)は、港区(※1)の外国人区民向け三者通話サービスのDX【Qlick LinQ】(※2)を活用した多言語対応三者通話サービスを提供いたします。 【港区様の導入背景】  港区様では令和3年度から三者通話サービスを導入していましたが、外国人により分かりやすく丁寧な行政サービスを提供するため、スマートフォン等から簡単にアクセスできる多言語対応 三者通話サービスホームページを新たに作成しました。これにより、利用者・多言語通訳コールセンター・区の三者間通話を円滑かつ容易に利用することが可能となります。 外国人がスマートフォン等からあらかじめ言語を選択し、区役所に電話をかけてから切るま で、通訳オペレーターを介して窓口の職員と会話ができるシステムは23区初です。 ランゲージワンはこの23区初の通訳サービスのDX【Qlick LinQ】を提供いたします。 【Qlick LinQとは】 WEBブラウザを通じて、利用者が音声通話ができるサービスです。リンクバナー、QRコードの活用により、円滑なコミュニケーションをサポートします。 セルフアクセス: 利用者のスマートフォンから簡単にプロ通訳者に接続ができます。 簡単接続:  QRコード1つで接続、簡単便利です。 管理工数削減:  タブレット端末不要、ID管理不要なため、管理工数の削減につながります。 ランゲージワンは港区役所に23区初の通訳サービスのDX【Qlick LinQ】を提供いたします 【対応時間および対応言語】 ◆運用開始期間 2024年5月7日(火)から ◆平日 午前8時30 分から午後5時15 分まで(※区役所開庁日)   英語、中国語、韓国/朝鮮語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、タガログ語、ベトナム語、  ネパール語、インドネシア語、ロシア語、ヒンディー語、フランス語(13言語) 【開発の背景】 ランゲージワンは外国人とのコミュニケーションに困っている官公庁自治体・企業に向けて通訳翻訳サポートをしております。通訳翻訳サポートをするメンバーの80%は外国籍であり、日本における通訳サービスへのアクセスの煩雑さ、難しさを日々感じていた中で、本当に外国人にとって使いやすいサービスとは何かという外国人視点でサービスを見直し、この通話サービスのDX【Qlick LinQ】が誕生しました。  ランゲージワンの多言語コールセンターサービス(※3)は ・安心のセキュリティ ・高い業務品質 ・豊富な経験と実績 により官公庁・自治体・企業・医療機関・教育機関より高い評価をいただいております。 【参考】 『港区』   ※1 東京都港区ホームページ   https://www.city.minato.tokyo.jp/index.html 『ランゲージワン ホームページ』   ※2 Qlick LinQサービスページ   https://www.languageone.qac.jp/qlick-linq/  ※3 多言語コールセンター   hhttps://www.languageone.qac.jp/callcenter/  本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。  掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ランゲージワン株式会社はキューアンドエーグループの関係会社です 【本リリースに関するお問い合わせ】  ランゲージワン株式会社  〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 5F  TEL: 03-6301-1001 FAX:03-3372-2757   Homepage:https://www.languageone.qac.jp/   お問い合わせフォーム: https://www.languageone.qac.jp/contact/   一覧を見る

ランゲージワンは令和6年能登半島地震の被災地に対し「緊急災害通訳サービス」を無償提供いたします

このたびの令和6年能登半島地震により被災された皆さまにお見舞い申し上げますとともに、皆さまのご安全と一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。  多言語対応コンタクトセンターを運営しているランゲージワン株式会社( 代表取締役社長:猪股 武 、本社︰東京都渋谷区)は 2024年1月1日(月)より、令和6年能登半島地震で被災された地域の官公庁・自治体ならびに公共施設などへ、緊急災害支援として13ヶ国語対応の【専用電話による24時間対応の多言語対応通訳サービス】を無償にて提供いたします。  24時間対応の無償サービス受付窓口は下記の通りです。 【緊急災害通訳サービス】 ・対応言語:13ヶ国語(英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、ロシア語、タガログ語、ベトナム語、ヒンディー語、ネパール語、インドネシア語、フランス語)  ■緊急災害電話通訳ダイヤル:03-6436-3677 ・電話機の受け渡しによる通訳サービスになります。  ※通話料はお客さまのご負担になります。  ※言語によって対応可能な曜日・時間帯に制限がある場合がございます  ※録音、対応報告などはご提供いたしかねます  ※事前の予告なしにサービスを終了させていただく場合があります。 キューアンドエーグループは、今後も当グループの強みであるサポートサービスを被災地の皆さまにお届けすることで、一日も早い復興に向けグループ一丸となって支援活動に取り組んでまいります。 【免責】 ・当社は本サービスで提供する通訳の内容に関して正確性と最新性の確保に努めますが、その完全性に関してはいかなる保証をするものではありません ・これらの情報の内容が正確・確実なものであるかどうか、有用なものであるかどうか、サービス利用者の目的に合ったものかどうか、安全なものであるかどうかなどにつきましては保証いたしません ・また、当社はサービス利用者が本サービスの通訳情報を使用されたこと、もしくはご使用になれなかったことにより生じるいかなる損害についても責任を負うものではありません ・当社は予告なしに本サービスの提供を中止または終了することがあり、サービスの中止または終了によって生じるいかなる損害についても責任を負うものではありません 【利用方法】 本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。 掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ランゲージワン株式会社はキューアンドエーグループの関係会社です。 【本リリースに関するお問い合わせ】 ランゲージワン株式会社 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 5F TEL: 03-6301-1001 FAX:03-3372-2757 Homepage:https://www.languageone.qac.jp/ お問い合わせフォーム: https://www.languageone.qac.jp/contact/ 担当:カブレホス セサル 080-2336-1664 一覧を見る

ランゲージワンが観光庁主催の観光関係者とインバウンドベンチャー企業との橋渡しに係るオンライン商談会に登壇 〜旅程相談や観光案内、県内情報、台風・災害時など、外国人観光客からのお問い合わせ対応と外国人向けプロモーションサービスのご紹介〜

多言語電話通訳サービス・多言語映像通訳サービス・AI音声通訳サービス・多言語ヘルプデスクサービスを展開しているランゲージワン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長: 猪股 武 、以下ランゲージワン)は国土交通省 観光庁の「 観光の ICT化の推進 」において、ICTを活用した訪日外国人旅行者の受入環境整備事例として紹介(※5)されており、この度、観光庁主催のオンライン商談会に登壇し、沖縄県観光の事例ならびに外国人向けプロモーションサービスの紹介をしました。 【実施時期】 2023年10月25日 【紹介内容】 沖縄県観光での事例  ・受電対応(ナビダイヤル・インターネット通話)  ・メール対応  ・チャット対応  ・公式 Webサイト運営  外国人向けプロモーションサービスの紹介  沖縄県では、県を訪れる国内外からの外国人観光客への通訳、旅程相談や観光案内、県内情報、台風・災害時等のサポートを行い、時間や場所、利用環境に捕らわれることのない、利便性の高いサービスの提供に積極的に取り組んでいます。  この取り組みの一環として、 外国人観光客が安全安心に観光を楽しめる受入環境を構築するとともに、沖縄観光に対するニーズを引き出し、域内周遊の促進に繋げ、観光消費の向上を図ることを目的として、Be.Okinawa 多言語コンタクトセンター(※1)を設置しています。  ランゲージワンは 株式会社アドップ(※2)との共同企業体として、沖縄県から令和5年度 Be.Okinawa 多言語コンタクトセンターの運営委託業務を受託し、英語・中国語(簡体字、繁体字)・韓国語・タイ語の4か国語にて、ナビダイヤルとインターネット通話(無料通話)による電話お問い合わせ対応、メール・チャットによるお問合せ対応、公式Webサイトの管理運営業務を遂行いたします。  ランゲージワンは国土交通省 観光庁の「 観光の ICT化の推進 」において、ICTを活用した訪日外国人旅行者の受入環境整備事例として紹介(※3)されており、高品質・専門性・セキュリティを備えた多言語通訳ソリューションサービスは、他にも官公庁や自治体、医療機関を始めとしたさまざまな業種・業態のクライアントに導入していただいています。 (※4、※5、※6) またパートナー企業と連携して、外国人向けプロモーションサービスも展開しております。  多言語での外国人対応の強化をご検討の際はどうぞお気軽にランゲージワンまでご相談ください。  ランゲージワンは引き続き、多言語通訳ソリューションサービスの提供を通じて、官公庁、自治体、医療機関、教育機関、金融機関、企業のご担当者さまと、在日・訪日外国人とのコミュニケーション向上をお手伝いしてまいります。 【参考】 『沖縄県 』 ※1 「 沖縄多言語コンタクトセンター 公式 Webページ 」 https://www.okinawa-mcc.jp/ ※2 『株式会社アドップホームページ』 https://www.adop.co.jp//    『国土交通省 観光庁』 ※3 「 観光のICT化の推進 」 ・「訪日外国人旅行者の受入環境整備向上に向けた観光現場に おける ICT サービス等利活用促進事業」調査結果 p.28 (mlit.go.jp) ・「インバウンドベンチャーの概要資料 p.64 (mlit.go.jp) 『ランゲージワン ホームページ』 https://www.languageone.qac.jp/ ※4「多言語ソリューション」 https://www.languageone.qac.jp/solution/ ※5「多言語コールセンター」導入実績例 https://www.languageone.qac.jp/callcenter/#client ※6「 ランゲージワンの 多言語対応ヘルプデスク・サポート窓口は 高品位な専門性とセキュリティでお応えいたします 」 https://www.languageone.qac.jp/20221102news01/ 本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。 掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ランゲージワン株式会社はキューアンドエーグループの関係会社です。 【本リリースに関するお問い合わせ】 ランゲージワン株式会社 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 5F TEL: 03-6301-1001 FAX:03-3372-2757 Homepage:https://www.languageone.qac.jp/ お問い合わせフォーム: https://www.languageone.qac.jp/contact/ 広報担当:岩城 一覧を見る

ランゲージワンがアドップとの共同企業体として沖縄県の Be.Okinawa 多言語コンタクトセンターを受託運営 ~旅程相談や観光案内、県内情報、台風・災害時など、外国人観光客からのお問い合わせに4ヶ国語で対応~

 多言語電話通訳サービス・多言語映像通訳サービス・AI音声通訳サービス・多言語ヘルプデスクサービスを展開しているランゲージワン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長: 猪股 武 、以下ランゲージワン)は 株式会社アドップ(東京都千代田区、代表取締役社長: 渡邊 和則 )との共同企業体として 沖縄県から Be.Okinawa 多言語コンタクトセンター(※1)業務(受電、メール、チャット対応、公式 Webサイト)を受託し運営いたします。 【履行期間】  2023年4月1日から2024年3月31日まで 【対応業務】  ・受電対応(ナビダイヤル・インターネット通話)  ・メール対応  ・チャット対応  ・公式 Webサイト運営 【対応言語および対応時間】  ◆英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、タイ語    9:00 ~ 19:00(年中無休)   ※メールやチャットボットは、24 時間受信可能    (返信時間は運営時間内に限る)  令和4年における外国人入国者等の総数は約468万人で、前年に比べ約391万人(約503.9%)増加しました。(※2)  特に2022年10月の入国緩和以降、訪日外客数は増加し続けており、日本政府観光局(JNTO)が4月19日に発表した2023年3月の訪日外国人数(推計値)は181万7500人で、2月から34万人の増加となりました。(※3)  前年同月比では2648.7%増となり、新型コロナウイルス感染症の影響が出る前の2019年同月比で65%まで回復しており、個人旅行が再開されてから最高となっています。  また同日発表された2023年1月の訪日客数(暫定値)は149万7472人で、約87%の130万8606人が観光客でした。  日本国内の官公庁・自治体・企業や交通機関、医療機関などでは、増加する観光目的の訪日外国人への多言語による対応が求められています。  沖縄県では、県を訪れる国内外からの外国人観光客への通訳、旅程相談や観光案内、県内情報、台風・災害時等のサポートを行い、時間や場所、利用環境に捕らわれることのない、利便性の高いサービスの提供に積極的に取り組んでいます。  この取り組みの一環として、 外国人観光客が安全安心に観光を楽しめる受入環境を構築するとともに、沖縄観光に対するニーズを引き出し、域内周遊の促進に繋げ、観光消費の向上を図ることを目的として、Be.Okinawa 多言語コンタクトセンターを設置しています。  ランゲージワンは 株式会社アドップ(※4)との共同企業体として、沖縄県から令和5年度 Be.Okinawa 多言語コンタクトセンターの運営委託業務を受託し、英語・中国語(簡体字、繁体字)・韓国語・タイ語の4か国語にて、ナビダイヤルとインターネット通話(無料通話)による電話お問い合わせ対応、メール・チャットによるお問合せ対応、公式Webサイトの管理運営業務を遂行いたします。  ランゲージワンは国土交通省 観光庁の「 観光の ICT化の推進 」において、ICTを活用した訪日外国人旅行者の受入環境整備事例として紹介(※5)されており、高品質・専門性・セキュリティを備えた多言語通訳ソリューションサービスは、他にも官公庁や自治体、医療機関を始めとしたさまざまな業種・業態のクライアントに導入していただいています。 (※6、※7、※8)  多言語での外国人対応の強化をご検討の際はどうぞお気軽にランゲージワンまでご相談ください。  ランゲージワンは引き続き、多言語通訳ソリューションサービスの提供を通じて、官公庁、自治体、医療機関、教育機関、金融機関、企業のご担当者さまと、在日・訪日外国人とのコミュニケーション向上をお手伝いしてまいります。 【参考】  『沖縄県 』   ※1 「 沖縄多言語コンタクトセンター 公式 Webページ 」   https://www.okinawa-mcc.jp/  『出入国管理庁』   ※2 「在留外国人統計(旧登録外国人統計)統計表」   http://www.moj.go.jp/isa/policies/statistics/toukei_ichiran_touroku.html  『JNTO(日本政府観光局)』   ※3 「訪日外客数(2023年3月推計値)」   https://www.jnto.go.jp/news/press/20230419_monthly.html   ※4『株式会社アドップホームページ』   https://www.adop.co.jp/  『国土交通省 観光庁』   ※5 「 観光のICT化の推進 」   ・「訪日外国人旅行者の受入環境整備向上に向けた観光現場に    おける ICT サービス等利活用促進事業」調査結果 p.28 (mlit.go.jp)   ・「インバウンドベンチャーの概要資料 p.64 (mlit.go.jp)  『ランゲージワン ホームページ』   https://www.languageone.qac.jp/  ※6「多言語ソリューション」   https://www.languageone.qac.jp/solution/  ※7「多言語コールセンター」導入実績例   https://www.languageone.qac.jp/callcenter/#client  ※8「 ランゲージワンの 多言語対応ヘルプデスク・サポート窓口は 高品位な専門性とセキュリティでお応えいたします 」   https://www.languageone.qac.jp/20221102news01/  本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。  掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ランゲージワン株式会社はキューアンドエーグループの関係会社です 【本リリースに関するお問い合わせ】  ランゲージワン株式会社  〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 5F  TEL: 03-6301-1001 FAX:03-3372-2757   Homepage:https://www.languageone.qac.jp/   お問い合わせフォーム: https://www.languageone.qac.jp/contact/   一覧を見る

訪日外国人・在日外国人対応の窓口はランゲージワンの多言語通訳ソリューションサービスにお任せください

ランゲージワン株式会社  多言語電話通訳・多言語映像通訳サービス・AI音声通訳サービス・多言語ヘルプデスクサービスを展開しているランゲージワン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長: 猪股 武 、以下ランゲージワン)は、 官公庁、自治体、医療機関、教育機関、法律機関、金融機関などの訪日・在日外国人対応を、13ヶ国語対応の多言語通訳ソリューションサービスでサポートいたします。 【主な対応言語】   ◆英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語    ベトナム語、インドネシア語、タガログ語、韓国語、    タイ語、ネパール語、ヒンディー語、ロシア語・フランス語   ※言語によって対応可能な曜日・時間帯に制限がある場合がございます    上記以外の言語対応についてはお気軽にご相談ください 【多言語ソリューションサービス例】  ※複数のサービスをニーズに合わせてシームレスにご利用いただけます  ・多言語電話入電受付サービス  ・三者間多言語電話通訳サービス  ・三者間多言語映像通訳サービス  ・多言語AI音声・映像通訳タブレット端末 サービス  ・多言語ヘルプデスク・サポート窓口サービス  ・多言語アウトバウンドサービス  ・多言語AIチャットボットサービス  ・多言語映像会議通訳サービス  令和4年における外国人入国者等の総数は約468万人で、前年に比べ約391万人(約503.9%)増加しました。(※1)  官公庁、自治体、医療機関、教育機関、法律機関、金融機関、企業などにおいては、総人口の約 2%を占める (※2) 在留外国人や訪日外国人との、多言語でのコミュニケーション対応力が求められています。  ランゲージワンでは、窓口担当者と外国人相談者との円滑なコミュニケーションの支援として、三者間電話通訳・映像通訳サービス、AI音声通訳・映像通訳ハイブリッドタブレット端末(※3) などの、クライアントのさまざまなニーズに応える多言語通訳ソリューション(※4)サービスをご用意しております。  高品質・専門性・セキュリティを備えたランゲージワンの多言語通訳ソリューションサービスは、官公庁や自治体、医療機関を始めとしたさまざまな業種・業態のクライアントにご導入いただいています。 (※5、※6)   多言語での外国人対応の強化をご検討の際はどうぞお気軽にランゲージワンまでご相談ください。  ランゲージワンは引き続き、多言語通訳ソリューションサービスの提供を通じて、官公庁、自治体、医療機関、教育機関、金融機関、企業のご担当者さまと、在日・訪日外国人とのコミュニケーション向上をお手伝いしてまいります。 【参考】  『 出入国在留管理庁ホームページ』   ※1 「 令和4年における外国人入国者数及び日本人出国者数等について(速報値)」   https://www.moj.go.jp/isa/publications/press/13_00029.html   ※2 【在留外国人統計(旧登録外国人統計)統計表】    http://www.moj.go.jp/isa/policies/statistics/toukei_ichiran_touroku.html  『ランゲージワン ホームページ』  ※3「コニカミノルタの KOTOBAL(コトバル)・MELON(メロン)を     採用したタブレット端末による オンライン多言語映像通訳・     多言語AI音声通訳サービス」   https://www.languageone.qac.jp/20200716news/  ※4「多言語ソリューション」   https://www.languageone.qac.jp/solution/  ※5「多言語コールセンター」導入実績例   https://www.languageone.qac.jp/callcenter/#client  ※6「 ランゲージワンの 多言語対応ヘルプデスク・サポート窓口は 高品位な専門性とセキュリティでお応えいたします 」    https://www.languageone.qac.jp/20221102news01/  本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。 掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 【本リリースに関するお問い合わせ】  ランゲージワン株式会社  〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 5F  TEL: 03-6301-1001 FAX:03-3372-2757   Homepage:https://www.languageone.qac.jp/   お問い合わせフォーム: https://www.languageone.qac.jp/contact/   本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。 掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 一覧を見る

ランゲージワンは日本司法支援センター(法テラス)に10ヶ国語対応の電話通訳・Web会議通訳サービスを提供いたします

  多言語電話通訳・多言語映像通訳・多言語AI音声翻訳サービス・多言語ヘルプデスクサービスを展開しているランゲージワン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:猪股 武、以下ランゲージワン)は、日本司法支援センター(本部:東京都中野区 以下法テラス)の「多言語情報提供サービス」(※1)に、三者通話による10ヶ国語対応の多言語電話通訳・Web会議通訳サービスを提供いたします。 【履行期間】  2023年4月1日から2024年3月31日まで 【対応言語および対応時間】  10ヶ国語 平日 9:00 ~ 17:00  ※12/29から1/3を除く  ◆英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、   タガログ語、ベトナム語、ネパール語、インドネシア語 【法テラスとは】  法テラスは、総合法律支援法(平成16年6月2日公布)に基づき、総合法律支援に関する事業を迅速かつ適切に行うことを目的として設立された独立法人です。  裁判その他の、法による紛争解決のための制度利用をより容易にするとともに、弁護士及び弁護士法人並びに司法書士その他の隣接法律専門職者のサービスをより身近に受けられるようにするための支援と体制の整備に取り組み、民事・刑事を問わず、あまねく全国において、法による紛争の解決に必要な情報やサービスの提供が受けられる社会の実現を目指しています。 【多言語情報提供サービス】  法テラスの「多言語情報提供サービス」は、日本語でのコミュニケーションが困難な相談者に多言語対応で日本の法制度や相談窓口情報を無料で紹介するサービスです。 ※通話・回線利用料は利用者負担になります  ランゲージワンはこの法テラスの 「多言語情報提供サービス」 に、 高い品質と専門性、セキュリティを備えた三者間電話通訳・Web会議通訳サービスを提供いたします。   ランゲージワンの多言語通訳ソリューションサービス(※2)は、高品質・専門性・セキュリティ対応を評価され、官公庁や自治体を始めとしたさまざまな業種・業態のクライアントに導入いただいています。(※3)   多言語でのヘルプデスク・サポート窓口対応をご検討の際は、どうぞお気軽にランゲージワンまでご相談ください。 【参考】  『 日本司法支援センター(法テラス)ホームページ』   ※1 「 Legal Information for Foreign Nationals(外国人のみなさまへ) 」   https://www.houterasu.or.jp/multilingual/index.html  『ランゲージワン ホームページ』   ※2「多言語ソリューション」   https://www.languageone.qac.jp/solution/   ※3「多言語コールセンター」導入実績例   https://www.languageone.qac.jp/callcenter/#client  本リリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。 掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 【本リリースに関するお問い合わせ】  ランゲージワン株式会社  〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 5F  お問い合わせフォーム:https://www.languageone.qac.jp/contact/ ランゲージワン株式会社はキューアンドエーグループの関係会社です 一覧を見る

ランゲージワンの 多言語対応ヘルプデスク・サポート窓口は 高品位な専門性とセキュリティでお応えいたします

 ランゲージワン株式会社  多言語電話通訳・多言語映像通訳・多言語AI音声翻訳サービスを展開しているランゲージワン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:猪股 武、以下ランゲージワン)は、官公庁、自治体、医療機関、教育機関、金融機関、企業などのヘルプデスクやサポート窓口の多言語対応を、24時間・365日稼働の多言語コールセンターでお手伝いいたします。 【対応言語】(14ヶ国語)   ◆日本語、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、    タイ語、タガログ語、ベトナム語、ネパール語、    インドネシア語、ロシア語、ヒンディー語、フランス語   ※言語によって対応可能な曜日・時間帯に制限がある場合がございます    上記以外の外国語ヘルプデスク・サポート窓口についてはご相談ください 【提供サービス概要】 ・クライアントがすでにお持ちのお問い合わせ FAQ・ナレッジを当社にご共有いただき、事前に翻訳して最大14ヶ国語の言語で対応できるように準備いたします。 ・クライアントの製品や設備、サービスについての利用者からの質問や相談などの電話お問い合わせに、 24時間365日稼働の多言語コールセンターで対応いたします。  ※言語によって対応可能な曜日・時間帯に制限がある場合がございます  ・クライアントから共有いただいた FAQ・ナレッジで解決しないお問い合わせについては、状況により折り返しのご回答とさせていただきクライアントに確認させていただくか、 三者間(お問い合わせ者・当社・クライアントご担当)での電話通訳を提供させていただくことで解決を図ります。 ・対応履歴をレポートしてFAQ/ナレッジのさらなる充実のお手伝いをいたします。 【背景】  日本に住む在留外国人は2021年12月末現在で 2,760,635人を数え、総人口のおよそ 2%となりました(※1)。近年では非英語圏の外国人が多くを占めるため、官公庁、自治体、医療機関、教育機関、金融機関、企業などの窓口では、多言語によるコミュニケーションの対応力の強化が求められています。  中でも製品や設備、サービス利用者から技術的な電話お問い合わせを受ける、ヘルプデスクやテクニカルサポートなどの相談窓口においては、難解な専門用語も高品質での多言語対応が必要となります。  高品質・専門性・セキュリティを備えたランゲージワンの多言語通訳ソリューションサービス(※2)は、官公庁や自治体を始めとしたさまざまな業種・業態のクライアントに導入いただいています。(※3)   多言語でのヘルプデスク・サポート窓口対応をご検討の際は、どうぞお気軽にランゲージワンまでご相談ください。  ランゲージワンは引き続き、多言語通訳ソリューションサービスの提供を通じて、官公庁、自治体、医療機関、教育機関、金融機関、企業のご担当者さまと、在日・訪日外国人とのコミュニケーション向上をお手伝いしてまいります。 【参考】  『出入国在留管理庁ホームページ』   ※1 【在留外国人統計(旧登録外国人統計)統計表】    http://www.moj.go.jp/isa/policies/statistics/toukei_ichiran_touroku.html  『ランゲージワン ホームページ』   ※2「多言語ソリューション」    https://www.languageone.qac.jp/solution/   ※3「多言語コールセンター」導入実績例    https://www.languageone.qac.jp/callcenter/#client 【本リリースに関するお問い合わせ】  ランゲージワン株式会社  〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 5F  TEL: 03-6301-1001 FAX:03-3372-2757   お問い合わせフォーム: https://www.languageone.qac.jp/contact/  本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。 掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 一覧を見る

ランゲージワンは 三菱電機ビルテクノサービスの エレベーター緊急通報システムに三者間多言語通訳サービスを提供いたします

~外国人乗客と緊急通報システム担当者間に 英語・中国語・韓国語⇔日本語の通訳を24時間365日提供~  多言語通訳ソリューションサービスを展開しているランゲージワン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:猪股 武、以下ランゲージワン)は、三菱電機ビルテクノサービス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:林 美克、以下 三菱電機ビルテクノサービス)が三菱エレベーターで運用する緊急通報システムに、三者間の多言語通訳サービスを提供いたします。 【対応言語・対応時間】  ・英語、中国語、韓国語  ・24時間365日 【サービス提供イメージ】

ランゲージワンは東京都の新型コロナウイルス感染症軽症者等に係る宿泊療養施設に多言語電話通訳・映像通訳・音声翻訳サービスを提供いたします  ~コニカミノルタMELONを採用したAI音声翻訳・映像通訳・電話通訳でハイブリッド&フレキシブル対応~

 ランゲージワン株式会社  ランゲージワン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:猪股 武、以下ランゲージワン)は 2021年8月1日より、東京都福祉保健局の新型コロナウイルス感染症軽症者等に係る宿泊療養施設などに、コニカミノルタの MELON(※1)を採用した 医療AI音声翻訳、医療映像通訳と医療電話通訳サービスの提供を開始いたしました。 【対応言語】   ◆ 中国語、韓国語、ベトナム語、英語、タガログ語、ネパール語、ビルマ語、     タイ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語 (11言語) 【対応時間】   ◆24時間365日    ※医療映像通訳対応は言語によって曜日・時間帯に制限がある場合がございます    その際は有人オペレーターによる医療音声通訳や医療電話通訳が対応いたします 【提供サービス概要】  宿泊療養施設などで、東京都福祉保健局の事務局員が外国人利用者と対面対応する際は、簡単な会話はタブレット端末を使用した AI音声翻訳サービスを提供し、解決しない場合や込み入った内容の場合は多言語コールセンター通訳スタッフに接続して 3者間映像通訳・音声通訳、3者間電話通訳サービスを提供いたします。  東京都福祉保健局の事務局員および宿泊療養施設などへの搬送担当者などと、外国人入所予定者・退所者との非対面でのやり取りにおいては、多言語コールセンター通訳スタッフに接続した3者間の電話通訳サービスを提供いたします。 【背景】  日本に住む在留外国人は2020年12月末現在で、総人口のおよそ約 2%を占める2,887,116人に増加し(※2)、近年では非英語圏の外国人が多くを占めるため、官公庁、自治体、公共団体などの窓口では、多言語によるコミュニケーション対応力の強化が課題となっています。  2019年12月より世界各地で蔓延している新型コロナウイルス感染症の日本国内陽性者は 2021年7月8日現在で累計 875,506人を数え(※3)、感染予防と感染拡大の防止を目的とした「マスク着用」、「不要不急の外出回避」、「ソーシャルディスタンスの確保」、「ワクチン接種」など新しい生活様式への対応が必要となりました。  医療機関や保健所では、外国人住民からの新型コロナウイルス感染症についての相談・お問い合わせが増加しており、医療分野に精通した多言語対応が求められています。  東京都福祉保健局は、新型コロナウイルス感染症の軽症者等に係る宿泊療養施設において、日本語でのコミュニケーションが困難な利用者と事務局職員間に多言語通訳サービスを導入し、適切な健康管理及び入所予定者・入所者・退所者とのコミュニケーションを確保することで安全な療養環境を提供しています。  多言語医療通訳の分野で医療機関・官公庁から高い評価をいただいている(※4、※5、※6、※7、※8、※9)ランゲージワンは、2021年8月1日より東京都福祉保健局の新型コロナウイルス感染症軽症者等に係る宿泊療養施設および関連施設などに、タブレット端末を使用した医療AI音声翻訳・医療映像通訳と、医療電話通訳サービスの提供を開始いたしました。  ランゲージワン「多言語通訳ソリューション」サービス(※10、※11)は高い業務品質、豊富な経験と実績、安心のセキュリティを備えており、コロナ禍におけるニューノーマル時代にお応えできるサービスを各種ご用意しております。  多言語での外国人対応へ取り組みをされる際は、どうぞお気軽にご相談ください。  引き続きランゲージワンは、多言語通訳ソリューションサービスの提供を通じて、官公庁・自治体・企業・医療機関・教育機関のご担当者さまと在日・訪日外国人との外国語でのコミュニケーションの向上をお手伝いしてまいります。 【参考】  『コニカミノルタ ホームページ』   ※1「医療機関向けコミュニケーション支援サービス MELON 」   https://www.konicaminolta.jp/melon/  『出入国在留管理庁ホームページ』   ※2 【在留外国人統計(旧登録外国人統計)統計表】   http://www.moj.go.jp/isa/policies/statistics/toukei_ichiran_touroku.html  『厚生労働省ホームページ』   ※3 「 新型コロナウイルス感染症について > 国内の発生状況など 」   https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html  『ランゲージワン ホームページ』  ※4「ランゲージワンは新型コロナウイルス感染症対策に取り組む医療機関・官公庁・団体の     外国人相談窓口を「多言語医療映像・電話通訳サービス」でサポートいたします」   https://www.languageone.qac.jp/20200207news/  ※5「 ランゲージワンは厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対応に関する保健所    支援事業に 24時間対応の多言語電話通訳サービスを提供いたします 」   https://www.languageone.qac.jp/20201223news/  ※6「ランゲージワンは神奈川県綾瀬市の 新型コロナワクチン接種予約に 13言語対応の    多言語コールセンターを提供いたします」   https://www.languageone.qac.jp/20210701news01/  ※7「 ランゲージワンは神奈川県綾瀬市の 新型コロナワクチン接種会場に 医療映像通訳・    AI音声翻訳サービスを提供いたします 」   https://www.languageone.qac.jp/20210802news01/  ※8「ランゲージワンは宮城県の『新型コロナウイルス感染症に関する健康電話相談窓口』に    12ヶ国語対応の三者間多言語電話通訳を提供いたします」   https://www.languageone.qac.jp/20200519news/  ※9「ランゲージワンは宮城県の「新型コロナウイルスワクチン副反応相談センター」に    電話通訳サービスを提供いたします」   https://www.languageone.qac.jp/20210707news01/  ※10「多言語ソリューション」   https://www.languageone.qac.jp/solution/  ※11「医療映像・電話通訳サービス」   https://www.languageone.qac.jp/medical/ 【本リリースに関するお問い合わせ】  ランゲージワン株式会社  〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 5F  TEL: 03-6301-1001 FAX:03-3372-2757   お問い合わせフォーム: https://www.languageone.qac.jp/contact/  本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。 掲載している情報は発表時点のもので、その […]